会社沿革
昭和25年3月  松田鉄治が大阪市北区桜橋において 双葉電線商会の商号をもって電線販売業を始める。


昭和28年5月  資本金50万円の有限会社松田電興を創設し 日本電線株式会社の代理店となり大阪市北区中町1丁目にて開業する。

昭和37年6月  資本金200万円に増額するとともに 松田電興株式会社と改組し松田鉄治が代表取締役社長に就任する。    

昭和39年4月  日本電線株式会社が大日電線株式会社と合併し 大日日本電線株式会社となると同時に代理店となる。              

昭和41年12月 業務拡充のため 現在地に移転する。特殊電線製造加工部門として 富士編組工業所の名称をもって大阪府八尾市竹淵町に併設する。
                                                                           
昭和46年2月  東京都渋谷区代官山町に東京営業所を開設する。                                                               
昭和47年3月  東京営業所を拡充し 品川区南品川に移転 

昭和49年7月  資本金を500万円に増額する。

昭和59年6月  松田鉄治が取締役相談役に就任し 新子貞二 松田克一がそれぞれ代表取締役社長代表取締役常務に就任する。

昭和61年7月  大日日本電線株式会社が三菱電線工業株式会社に社名変更し 同時に代理店となる。

平成3年7月   資本金を1000万円に増額する。

平成5年8月   松田克一が代表取締役社長に就任し 新子貞二が取締役会長に就任する。

平成7年7月   新子貞二が取締役会長を退任する。

平成9年9月   名古屋営業所を開設する。    

平成12年4月  松下電器産業株式会社より顧問招聘。