特別講演会
「2002年度、特別講演会」
機械工学科・機械システム工学科主催、機友会協賛の特別講演会について
工学部では学部生や大学院生を対象として、毎年、学科ごとに学外の講師を招いて特別講演会が開催されており、各界の最新の技術やその動向について、分かりやすく講演していただいております。

平成14年度の機械系学科の特別講演会は、平成15年1月11日(土)13:30から108教室に於いて約100名の参加者のもと行われました。
「最近のエネルギー動向と発電技術について」との演題で、関西電力(株)/社団法人 火力原子力発電技術協会火力部長の田村吉章氏(昭45年機械工学第学科卒、同47年院卒)が講演されました。

内容は、21世紀のエネルギーと環境について、関西電力での経験(火力発電及び燃料としての液化天然ガス)をベースに最近の世界のエネルギー情勢と日本の置かれている状況を述べられ、特に二次エネルギーである電力についての動向を説明されました。
次に、各種の発電用燃料、特に環境、エネルギーセキュリティー面から近年需要が伸びている液化天然ガス(LNG)を中心に述べられ、天然ガスを利用した近年技術開発が著しい高効率発電であるコンバインドサイクル発電設備(熱サイクル構成はブレイトンサイクルとランキンサイクルの組合せ)の技術動向について説明されました。
さらに、話題になっている再生可能エネルギーや環境問題(特にCO2)についても述べられました。
最後に、企業での経験談や学生の方々が入社後の仕事に対する姿勢についても述べられ、活発な質疑応答後、機友会のアピールも行い閉会致しました。

文責:幹事 山野 隆章(専任講師、'70機卒)
「2000年度、特別講演会」
平成12年度の機械系学科の特別講演会は、MBEL Pacific Limited 代表取締役<三井造船(株)プラント・エネルギー事業本部 プロジェクト部長兼務>でOBの向井憲一氏(昭44年機械工学科卒、同46年院卒)にお願いし、平成12年12月21日、工学部第5実験棟共同講義室に於いて開催されました。
当日は、「ボイラプラントと海外でのプラントビジネス」と題して、豊富な経験に基づく講演をいただき、100人を超える学生や院生が興味深く聴講、先輩〜後輩の絆も深まりました。
文責:副会長 石原 勲(教授、'63機卒)
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