限りないジャズへの探求と思いが、ひとつひとつの音となって現われる
ライブ・シーンで活躍中のジャズ・フルーティスト、待望の2nd ALBUM
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1.Four O'clock
Train/Noriko Kojima 2.Vega/Noriko
Kojima 3.Come Rain Or Come
Shine/Harold Aren 4.We'll Be Together
Again/Carl Fischer, Frankie Laine 5.New York Bossa/Steve
Grossman 6.シェルブールの雨傘(I
Will Wait For You)/Michel Legrand 7.山茶花(Sasanqua)/Noriko
Kojima 8.ジョホールバルの黒豹(The
Panther In JB)/Noriko Kojima 9.Triste/Antonio Carlos
Jobim MUSICIAN 小島のり子(フルート) 二村希一(ピアノ) 澁谷盛良(ベース) 広瀬潤次(ドラムス) with 山口友生(ギター) 都内の大きなレコード屋さんで入手できます。都内以外でも、大きなレコード店で、Jazzのコーナーを捜してみてください。もし見つからない場合でも、WNCJ-2158(What's
New
Rechords)小島のり子“ノリノート”で注文していただければすぐに取り寄せてもらえると思います。
1.Four O'clock Train 2.Vega 3.Come Rain Or Come Shine 4.We'll Be Together Again 5.New York Bossa 6.シェルブールの雨傘(I Will Wait
For You) 7.山茶花(Sasanqua) 8.ジョホールバルの黒豹(The Panther
In JB) 9.Triste 小島のり子(flute)
ノリノート"NORINOTE"/小島のり子
\2.800WNCJ-2158(What's New
Rechords)

カルテットに加えアコースティック・ギターの山口友生が3曲に参加。オリジナル3曲、
名曲のオリジナル・アレンジが2曲、スタンダードが2曲、Steve
Grossmanのナンバーが1曲。
冒頭のマイナー・ブルースやGiant
Steps進行のオリジナル・ワルツでは縦横無尽に吹きまくり、
ボサノヴァ・ナンバーでは、情景的なソロを繰り広げる。
ライブ・シーンでも人気の高い名手たちとのコラボレーションは聴き所。フルートらしい空間的なサウンドと、
サックスやトランペットに通じるジャジーな"重さ"がプレイの中に調和している。
収録曲
又、わたしのライブにいらしてくだされば、CDを持ち歩いていますので、その場で購入できます。ご要望があれば、その場でサインもお入れしいたます。
<曲目自己解説>
久しぶりに作ったマイナー・ブルースです。8小節のブリッジが付いています。「(午後)4時発の電車よ、早く目的地に着いて」という気分で作りました。
何年か前の七夕にライヴがあり、急に思い立って、その前の日に作った曲です。織姫が「天の川を渡れますように」と祈り、夢見る、そんなイメージのロマンティックなボサノヴァ。
平田王子のCD“オルフェのサンバ”にも収録されています。彼女の書いてくれた歌詞は「明日わたしは、あなたに逢うためにこの河を渡る...」
お馴染みのスタンダード・ナンバー。「雨が降っても、晴れても、(わたしたちの愛は変わらない)」フルートの吹くメロディが問いかけると、ピアノ&ベース&ドラムスがの3人が答えていくという、ご機嫌なアレンジにしてみました。
アルト・フルートのメロディでバラードを。「泣かないで、おそれないで/いつの日か、どこかで/わたしたちはまた一緒になれるのだから...」
グロスマンは大好きなアーティストの一人で、学生の頃友人達と聴きに行ったものです。今回のアルバムに、ブラジルぽくないラテンの曲を入れたいと思い、この曲を選びました。しかし「ニューヨーク・ボサ」というタイトルは可笑しい・・・
ミッシェル・ルグランの名曲をベニー・ゴルソン風にアレンジしてみました。ゴルソン風とは、"演奏者にとっては意外性があるが聴き手にはスムースにすら感じられるコード進行"と、"とにかくセカンドリフが決め手、サビからメロディに戻る"というもの。
ファーストテーマは別のメロディー(リフ)を作り、しかもベースとユニゾン。珍しい試みになっています。
ジョン・コルトレーンのGiant
Steppsの進行を借用したジャズ・ワルツ。巨大な(Giant)という言葉に対して、小さいものをタイトルにしようと思い、近所の路地に咲くさざんかを持ってきました。「さざんか、さざんか」というイントロが付いたのはタイトルが付いた後。
「動物園から黒豹が逃げ出しましたが、すぐに捕まってしまいました。」・・・マレーシア最南端の都市、ジョホールバルで聞いた話です。
黒豹はジャングルに帰りたくて逃げ出したのでしょう、戻るジャングルとて無く、街をさまよい歩く、そんな黒豹のサウダージをボサノヴァにしてみました。
ギターの山口とデュオで演奏しています。シックかつエモーショナルなサウンド。二村さんにブラジルっぽい曲だと言われました。
アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲。ヴォーカル、インストを問わず、多くのミュージシャンに愛されている曲です。ボサノヴァだろう、と思って聴くとびっくり。コードもリアレンジしてあります。
<メンバーのプロフィール>
東京都目黒区生まれ。学生時代にジャズ喫茶でエリック・ドルフィーの「ラスト・デイト」を聴いたことが、ジャズに没頭するきっかけとなる。
フルートの持つ木管の暖かさ、透明感、伸びやかな音の広がりを大切にしつつも、そこにジャズならではのグルーヴ感と力強さを併せ持つごきげんなプレイが持ち味。オリジナル曲も多彩、ライブ・ハウスを中心に演奏している。また、ボサノバや現代ブラジル音楽にもインスパイアされて、ブラジル音楽系のミュージシャンとも数多く共演している。
リーダーCDは「Easy Come Easy
Go」「春の如く」。参加CDは、平田王子「オルフェのサンバ」、菊地成孔「Degustation
A Jazz」、鈴木桃子「Makin' Music Makin' Love」、他。
二村希一(piano)
東京都渋谷区出身。20歳の頃から演奏活動を開始する。
多くのプレイヤー、ヴォーカリストと共演を重ね、自己のクインテットでも演奏活動中。
深く美しい音色を持ち、サウンド・センスの巧さに、メロディアスでパワフルなアドリブに、聴衆も共演者も、いつまでもそのピアノに耳を傾けていたくなる。グルーヴィーなジャズはもちろんのこと、ブラジル音楽も愛してやまず、シャイで朴訥、そしてジェントルな性格で、
ヴォーカリストかも頻繁に声がかかる。
リーダーアルバムは、「African
Marketplace」。また、ジョン・ネプチューン、大橋美加、マーサ三宅、明田川荘之、等のリーダーによるCDにも加わっている。
澁谷盛良(bass)
群馬県渋川市出身。高校生のときに、キャノンボール・アダレイの「サムシング・エルス」を聴き、以後ジャズに傾倒する。
アコースティックベースの、アコースティックならではの音色を大切にして、ベースを奏でている。メロディーを自然に捉えてコード・プログレッションとの関連性を掴むため、譜面台の必要があまりない。響きのある太くて暖かい音色には定評があり、ニュートラルな、自然体のベースは、いつのまにか聴衆の体を揺らし始める。
参加アルバムは、関口祐二「Melodies Of
Love」、ファンキー末吉「香港大夜総会」など。
広瀬潤次(drums)
長崎県長崎市出身。11歳の頃から、バディ・リッチ、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーンのレコードを聴き始め、ジャズに目覚める。
東京学芸大学在学中よりプロとして活動を開始。原朋直、山田穣、椎名豊、大西順子、安保徹、岡安芳明、俵山昌之ら同世代のミュージシャンと共演を重ねる。
現在、椎名豊3、松島啓之5、松永貴志3のメンバーとして活動し、アルバムにも参加。共演者のプレイを、根底から高い場所に連れて行くことのできる、希卓越したテクニックとバランス感覚を持つドラマー。そのセンスの良さと判断の素早さは類を見ない。現在活躍中の多くのミュージシャンから声がかかるのもうなずける。
山口友生(guitar)
東京生まれ。12歳の時ギターを手にする。学生の時、ジョージ大塚バンドにて演奏活動を開始。
1990年頃からアコースティックギターを手がけ、ボサノバやブラジル音楽はもとより、ジャズをアコースティック・ギターで弾くという新境地を開拓している。現在は中山英二、酒井冴理、小島のり子、等のデュオ及びグループ等で演奏活動中。
しっかりしたテクニック裏付けられたアドリブ・プレイ。繊細なサウンド感覚を持ち、複雑なコード進行でも、さりげなくバッキングを繋げていく。
アコースティーックギターの特徴である爪弾きによるメロディーも美しい。
参加アルバムは、中山英二「Whirling Of The Wind」。
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