ヨットクルーズ・イン・OSAKA(154回例会)
日時 平成17年9月17、18日
ほぼ10年ぶりになりますでしょうか、ヨットクルーズのお誘いが塚本さんからありました。新しい船ル・ラゴン2世が完成したそうです。
当日はバスで洲本まで行く組と、関空から船で行く組とに分かれました。以前は弁天埠頭から関空を経由して津名港へいきそこで塚本さんにレトロな町を案内してもらった記憶があります。あの時も楽しかった・・。洲本から 友が島水道(紀淡海峡)と中ノ瀬戸を通る
コースです。優雅で時としてスリルあるすばらしい一日を過ごしました。
17日はかなりの雨である、すごい雨男がいると思った。(松田さんかな?)私と松田さんが関空から高速船の乗る頃には大阪の梅田からの参加者はもうすでにバスに乗っておりあとわずかで洲本に付く頃である。混乱がなければいいがと心配するが、案の定塚本さんが迎えることになっているのですが、勝手にバスに乗り宿泊先に行ってしまって、塚本さんが出迎え現場でウロウロ・・・・。まあ、良くあることだが。前もって待ち合わせのことについて詳しくメールしておいたが、まったく気にしていない。
このエクシブの宿泊のお世話をしてくれた四元さんが先回りしていてくれて安心しましたが。
部屋割りをして、皆さんに食事は豪華な和洋折衷であり、夜はヨットで夜会をすることを告げて部屋に入ると以前のヨットクルーズのことを思い出しました。きれいな豪華な部屋を四元さんに準備してもらったようで感謝します。
明日の準備のために塚本さんとサンピアマリーナーの挨拶と打ち合わせにいきます。そこであしたのバーベキューの打ち合わせと支払いをすませて、塚本さんのヨットの見学をしました。前の船よりも一回り大きくなって船体が濃紺の外洋船らしいです。驚いたことに
操縦席がベンツの車のシートであった。このシートだけでも高いだろうね。当然の事ながら一ヶ月でもこの船で快適な生活が出来る設備がなされている。・・家賃は要らないねー。
住民税も要らないかー。この船のご自慢は塚本さんがニコニコしながら説明してくれる。
テーブルの青の石で出来た螺鈿のような飾りである。貴重な石を使ったテーブルで焼酎を飲むとさらに美味くなると思う。ワインの間違いか。
この調子ではあしたは雨が上がっていい天気になりそうだ。
18日の朝
船乗りの朝は早い。しかし電産会クルーの朝は遅い。まあ9時ごろ集まって、9時半ごろでかけましょ、ですから。三艇に分散して乗り込んで早速ヨットハーバーを出ましたが後続がありません。塚本艇、蘇艇が様をたしている様である。これでは昼飯にありつけるのかな、それが心配になってきた。何せ豪華なバーベキューで淡路牛、あわび、えび、等などの予定である。洋上で待つこと30分してようやく出てきましたら、さっさと追い越していってしまった。この船が一番小さくて船足も遅いようである。追いかけても追いつかない。船乗りは人のことは気にかけない。
紀淡海峡の中ノ瀬戸を通るのですがここが狭くて潮が早くて瀬になっていて面白いところである。沢山の漁船が出ているので心配ではあった。ここはスリルがあって面白いところである。漁船や釣り船が近くになって様子がよくわかります。合間をぬって走らせると上手く流れにと波に乗ったらしく、10ノット(時速28K)の速度がでました。
これは面白い。
沖ノ島の断層がほぼ直角になっていて(正確には80度くらい)恐ろしい光景を見せています。地層が両方からの圧力で立ち上がってしまったような感じです。これでは大きな地震があっても不思議ではないようにも思えます。
この狭い瀬を通ると帰路に着きますが、流れはゆったりとなり、時の流れが急になくなったように感じます。ワインを飲むには最高のときです。塚本艇、蘇艇はさっさとヨットハーバーに入港してしまいましたが、私たちはヨット教室です。何を習ったかわかりませんが楽しいことを習ったに違いありません。船乗りは何事も気にかけません。
入港してからバーベキューですが、会場に付いた頃には皆さんもう出来上がっています。
蘇さんはもっと朝から出来上がっています。ここでの楽しみはワインと食事です、変わったアワビの料理で水の中に沈んでいます。これを金魚すくいの要領ですくうのです。
たのしみながら・・作業しながら食べるあわびは硬かった。
久しぶりのヨットクルーズで時の経つのが早いこと。本当に楽しい優雅な一日を過ごしました。これで日ごろのストレスも解消しました。あしたからまた頑張って仕事に精励できると思います。このような貴重な体験をさせていただきました塚本さんにお礼申し上げます。時計では役不足かもね。そして今回お世話になりましたサンピアマリーナーの皆さんに感謝します。ワインの手配の佐野さんとワインを強制搾取しました山本さんにお礼申し上げます。エクシブの宿泊手配をされた四元さんはさらに悲惨でした。
肝心のヨットクルーズとバーべキューは参加できず会費は正規に徴収されました。この
事を報告しまして・・・来年も楽しくやりたいね。
記事、中西正勝 平成17年10月25日